青田を渡るはつ夏の風コンサート

「Station to Station」〜音絵物語〜

絵に香りや音が聞こえてくるように、
音楽にも絵や、ストーリーが見えてくる、

それらをもっと具体化して皆さんの心に届けたい。
全曲、書き下ろしです。
鬼武 みゆき(作曲、ピアノ) 渡辺 亮(絵、パーカッション)

会場:桜の庄兵衛
---コンサート案内より---


6月18日(日) に、「桜の庄兵衛」さんで開かれた、コンサートに行ってきました。音楽と絵画のコラボレーションという、あまり例のないスタイルなので、一言で表現しにくいのですが、すご〜〜く素敵なコンサートでした。
それを書こうとしては、「どうも難しいなあ」と止まって、日が経ってしまいましたが、とりあえず当日のスナップ写真と感想を、簡単に記してみます。(画像はクリックで大きくなります)

170618桜の庄兵衛_鬼武30a*
桜の庄兵衛さんのステージには、天窓からの光が降り注ぎます。

170618桜の庄兵衛_鬼武03c*
「灯台」に寄せる想いから…曲に入ります。

170618桜の庄兵衛_鬼武05c*
次々と作品と、それが生まれた時のシーンが紹介されます。

170618桜の庄兵衛_鬼武12a*
建物と屋敷前の楠の大木の絵と、桜の庄兵衛のテーマ曲が、ぴったり!

170618桜の庄兵衛_鬼武14c*
おいしいお茶とお菓子をいただけるコンサート (^_^)♪

170618桜の庄兵衛_鬼武32c*
休憩中に、ちょっとお庭に出てみたら紫陽花が咲いていた。

170618桜の庄兵衛_鬼武25a*
絵にまつわるトークから音楽への流れが自然で、いつの間にか
絵の中の世界に引き込まれています。これはたしか「雨」。
(絵にピントが合ってなくてごめんなさい。)
 
170618桜の庄兵衛_鬼武29a*
このコンサートのために描かれた絵が、こんなにたくさん!

160807桜の庄兵衛堀江兄弟19c*
どうぞこの姿が、末永く残りますようにと振り返りながら帰りました。

このコンサートは、お庭の緑が風でそよぐのがピアノの鍵盤の周りに映るほど、自然の光に満たされた空間で、鬼武みゆきさんの生演奏が聴けるという、思ってもみなかった幸運なコンサートでした。しかもピアノ+絵+パーカッションという異色のコラボレーション。まず絵でイメージを共有してから聴くという、今まで知らなかった音楽の楽しみ方でした。パーカッションの音色も繊細で、この優しくピアノと息の合った響きが、パーカッションの真の魅力なのかもしれないと思いました。

実は私は、鬼武さんがよく共演されている、加藤登紀子さんの昔からのファンで、最近はYouTubeで楽しませてもらっています。ある時、あれ!この髪の長い素敵なピアニストの音色は、とてもいい感じ!と気づきました。それ以来、鬼武みゆきさんのファンになり、この頃は歌よりもピアノの音色に耳を傾けているかも(加藤さんゴメンなさい)。
どんなにテクニシャンでも、張り切りすぎの演奏は気疲れするが、鬼武さんの自然な演奏は本当に心が安らぎます。ご自身で作曲・編曲をされるという、創作力のせいかもしれないし、お人柄が音色に出ているのかもしれません。

画像とのコラボレーションでは、他に『1 minute piece "Happiness is... (私の幸せ)"』(画像とピアノによる一分間のショートムービー集)も制作されていて、こちらも素敵です。演奏という事を超えて、総合的な芸術活動として捉えておられるんだろうなぁと思います。楽曲を聴くという事よりも、もっと深いところで感じる音楽というものを、鬼武みゆき、渡辺亮さんに教えて頂いたような気がします。

なかなか望んでも実現し難い催しが、この「桜の庄兵衛」さんで開かれるのは、オーナー御夫妻、または企画チームに、よほどプロデュース力のある方のおられるためなのか、この空間が優れたアーティストを惹きつけるからなのかなと思います。今後も、不思議な縁のおすそ分けを頂けますようにと、感謝と希望で心のポケッットを膨らませて
帰りました

Miyuki Onitake 公式サイト    http://www.onitake.com/
Ryo Watanabe Works 公式サイト   www.ryo-watanabe.com/

桜の庄兵衛:公式サイト    http://www.syoubei.jimdo.com
桜の庄兵衛:北摂なびのページ https://www.hokusetsu-navi.com/spot/art/syoubei/



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